すまぬぼ?

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不幸の荒波サーフィン

はじめにーーーー

最近はよく愚痴を言っています。

大体は気心の知れた友人や、アルバイト先の後輩なんですが、言われる側の気持ちに立ったら疲れるだけだろうなって思います。

やめたいと思う反面、日常への鬱憤を晴らせる趣味もない僕はじっとしているとついつい愚痴を言ってしまうので、今後はブログに書き綴ろうと思います。

 

大体愚痴は不毛な内容で始まり、不毛な時間となった後、不毛な結果で終わります。

 

1の不幸で100の不幸ーーーー

不幸が連鎖する現象を知っていますでしょうか。

簡単に言えば、タバコを吸うとします。

そうすることで、体に害が及ぶと言うことはもちろんのこと、着ている服がタバコ臭くなります。

服が臭くなると、せっかく買った好きな服も台無しになりますし、そもそも金欠で服が買えなくなります。

周りからもタバコを吸うやつと認識され、一部の人には距離を置かれます。

タバコは一服するための嗜好品なので、当然時間を要します。そのため、ヘビースモーカーやチェーンスモーカーにもなると、何かを片手間にやらない限り、時間も無駄にします。

時間を無駄にする分、趣味にあてる時間や課題をする時間が減少し、人生が豊かでなくなります。

 

この例えは少し極端ですが、不幸はゴキブリと同じで一つ見つけると、それ以上にあると思った方がよいです。

 

不幸のバタフライ効果ーーーー

これは文字通り何か一つの小さな行動が、その後の多くに変化を与える現象です。

僕の人生での一部を例にして、この現象を解説します。

 

 

 

俺の100

最近は全く投稿しなくなってしまったが、またブログを見たいと言ってくれた人たちがいたので久しぶりに綴ろうと思う。

やはりこのブログは苦しみを綴る機会のほうが多いし、そういう内容のほうが書くことがあるので今回もその方向性で綴っていくよ。

 

今、世界で一番騒がれている問題はコロナウイルス。日本でもコロナ蔓延を防ぐために外出自粛が呼びかけられている。もちろん自分が通っている大学も通学禁止で自宅でのオンライン授業となっている。

自分自身あまりアウトドアな性分でもないから正直余裕だと思ってたし、面倒な通学やアルバイトもしなくていいからむしろラッキーとまで思ってた。

ただ蓋を開けてみると地獄だった。

やることが全くないのだ。

以前までは家にいる時、ゲームが大好きだったから無限にゲームをやって、空いた時間は寝っ転がって動画や2ちゃんを眺めて過ごしていたが、最近は何をやっていてもくだらないと感じてすぐにやめてしまう。

気付いたらタバコを吸って天井を眺めているだけ。

そんな時間を過ごしていると疲れるわけもなく、夜は寝れなくなる。結果的に昼夜逆転に。

やはり人はお天道様の光に打たれる時間がある程度はないとダメだと思う。主な活動時間が夜になると精神的に塞ぎ込んでしまう。

暗い部屋ですることもなくボーッとしていると脳裏にいろいろな負の感情が芽生え、憂鬱な気分になる。俺は一体何をやっているんだろうと。

もちろんそんなことばかり考えていてはいけないと何かを始めてみても気づいたら手が止まり、またタバコを吸う廃人へ。

眠くもないのに布団に入って目を瞑ると部活 や引きこもり時代のトラウマが蘇り、もはや生き地獄。

 

昔、こんな格言を聞いたことがある。

「人はシクシクないて、ハッハッハと笑う。

シクシクないても4x9=36,ハッハッハと笑えば8x8=64 これらをたせば100に。 なんだんかんだで笑う時間の方が多いから人生捨てたものじゃないね。」

 

ほんとかよって思うね。

 

自転車で滑り落ちて靭帯断裂。野球を辞めて帰宅部に。

成績悪く塞ぎ込み、結果は不登校で引きこもり

社会復帰ではじめたアルバイトも中国人に怒鳴りつけられバックれて、バックレ癖のついた俺はコンビニバイトでおばちゃんに喧嘩を売られ、ブチギレ逃走。

友達に勧められたバイトも店長の悪ノリを真剣に受け止め給料かっさらって走って逃走。

稼いだ金はタバコとパチンコ。

挙げ句の果てにライン全消し友達0人生活。

再び社会復帰のために入学した大学も悪ノリで入った部活にしばかれ、毎日ツイート文句生活。

自業自得とはいえ、とてもじゃないけどシクシク4x9=36ではない。

 

苦しみ苦しみ9x9=81や。

 

じゃあ19は俺にとっての幸せなのだろうか。

でも19ってなんだろう。

多分19はあれだ。

抜いてる時だ。

アホヅラひっさげて萎びた息子をこすってイクイク〜!つって19なんだ。

これが俺の100。

死にたくなってくる。

 

こんなことばかり考えて家で自粛してる。

 

コロナ早く収束してください。お願いします。

 

 

 

もうテキトーでいいわ

最近ブログを書いていなくてそろそろ投稿しないとまずいかなぁなんて考える反面、そもそも見てる人もそんなにいないし別にいいかなぁなんて思ったり。

ただなんとなく三日坊主みたいな感じですぐやめてしまうのもシャクだし一つの趣味みたいにできたらいいかなとも思いなんだかんだ続けてきます。

ただ自分は色々な事を楽しめていると思いながらも長く続けられている事は少なく何かに特化したような投稿はできないかなぁと思った。

なのでこれからは軽い気持ちでテキトーに書いていこうと思う。

 

 

感じるままに 対策する

今週のお題「冬の体調管理」

 

冬の体調管理 それは感じるままに 対策する こと

 

 冬は寒くて体調を崩したりするわけだが 寒いということを感じる事ができるのは ありがたいことでもある と考えてみてほしい。

 

例えば 怪我をした時 人は痛みを感じ 即座に応急処置をしたり 病院に行ったりする。

それは、人間の体が信号を送っているのだ。

このまま放置すると 重症化する恐れがあるから 治療をするべきである。と

痛みを感じなければ 人は気付かずにそこに バイキンを付着させてしまったりして  深刻な怪我になっていたかもしれないのだ。

 

ここで怪我と寒さを同列に語ってみればいい。

寒さを感じるということは それは人体が信号を送っているのだ。

このまま寒さを放置すると 人体によくない事が起こる危険性があると。

ならば厚着して 対策をすればいいのだ。

 

たしかに冬は寒さ以外にも病原菌が繁殖しやすい季節であったりもして 体調管理は難しいかもしれないが そういったときは 自分の体に聞いてみればいい。

僕はいま万全なのか?と

万全でないなら どこが万全でないかを考え 対策をするだけだ。

 

春のように ほどよく快適であるほうが 自分は万全であると錯覚して 深刻な症状に気付かずにいるかもしれない。

そう考えると 冬は危険でもあるが ある種 何が危険かも教えてくれて 親切な部分もあったりするのだ。

 

真の料理っていうのはよ

 俺は料理経験があまり無く手の込んだものは そうそう作らないが 自分の作る飯にメシマズを感じたことほとんどない。

 なぜなら テキトーな分量でテキトーに作っても そこにソースをたくさん入れたり 調味料をドバッと入れれば 食える水準に簡単にもっていくことができるからだ。

 

 だが最近 俺は素材の味を生かして うまいものを作ることができる人間を俺は尊敬するようになり そういった料理を作ろうと努力するようになった。

 

 調味料をあまり加えないで 料理を作るということは 一つ二つの調理ミスで大きく料理の味を損なうことになる。

ならば ハナからそんな無謀なことをせずに 調味料やソースを多く加えればいいではないか と思うかもしれないが 料理を作る上で 素材の味を存分に引き出した料理というのは 多くの油分や糖分などを含んだソースを多く加える料理より 健康に良いし 色合いもよく 素材の合わせ方によって いろいろな種類の味を楽しむことができるのだ。

 

どうせ作るなら 色合いがよく 健康で たくさん食べても飽きないような物を作りたいものだ。

 

最近は多くの文化を取り入れて 昔より多くの料理が日本に取り入れられている。

そういったものを作るときに ただ闇雲に 市販のソースを買ってきて和えるだけでなく できるだけ そういったものに頼らず 素材の味を活かせるように作ってみようとする努力をしてみてほしい。

きっと素晴らしい料理の景色が君を魅了してくれるぞ。

 

無機質な世界で

その景色はどことなく 空っぽだった。

冷たさを感じさえした。

 

だから 人は芸術に走った。

 

風景画に 人の手で温かさを加えた。

音楽に 魂を込めた。

 

人間は 無機質な世界に彩りを与えようとする。

 

心を潤すことができるのは 誰かの力だ。

 

 

 

歌ってみた 描いてみた

 

いつかやりたいな。